【会員からの著書紹介】 三原純司先生

2020/08/26

<著書紹介> 
 
「検診で使える!心電図自動診断とのつきあい方

区 分 医学書
著 者 三原純司(82年卒)、島﨑栄二(88年卒)
    三原治人(聖マリアンナ医科大学2017年卒)
    関口守衛(群馬大学59年卒)
出版社  株式会社 南山堂
発行日 2020324
定 価 ¥3000+税
5版 163
 
 
📖推薦のことば
 この度、循環器専門医・三原純司先生著の「検診で使える!心電図自動診断とのつきあい方」と題する医学書が上梓されました。本書は、症例提示に基づいた心電図自動診断の読み方のノウハウに加え所見判定後、そこから「何を」学ぶかにまで言及されているユニークな心電図解説本の一つと思います。本書においては、知識の啓発のための「掘り下げ解説」や「おさらい講義」が記載され、そこでは基礎的事項から最新の情報まで解説されています。また、三原先生ご自身の診療の中からも、サルコイドーシスによる意識消失症例など貴重な臨床経験も加えられています。それに加え、日常臨床でしばしば遭遇する超高齢者における注意すべき心電図変化にも言及されている点も大きな特徴があります。検診医に限らず、実地医家にとっても心電図自動診断は極めて有用な診断ツールであり、その正確な解釈は患者生命予後にも大きく影響します。心電図の読みに関わる医家たるもの、日頃から本書を一冊手元に置き、疑問ある症例に遭遇した際には、一度はひも解く必要のある有益な解説書と思います。本書は、日頃の「臨床力アップ」のために役立つ座右の書となることと思いますので本書を推薦します。

                      東京慈恵会医科大学客員教授
                                     医療法人・三穂クリニック院長補佐
                      株)デンカ主席産業医
                      栗山 哲
 

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